不振の関連会社を支援するため、本体でもリスケ申請…
業務用酒類卸売業E社(年商:35億)の事例
導入までの経緯
地域では有力な業務用酒類卸売業。グループ会社にも飲食子会社を保有しており、地場飲食店を中心に販売先を拡大させてきた。問題は飲食子会社(別代表)にあり、ここ数年間、採算度外視による出店計画により大幅な赤字を計上してしまうことに…。
金融機関借入やリースの返済については、本体からの資金で返済してきたが、仕入先への買掛支払も重なりいき詰ってしまう…。
そのような中、経営コンサルタントに相談し、リスケを申請することを決断する。コンサルタントからは今後の運転資金を確保していくためにガリアプラスの売掛債権担保融資の導入をアドバイスされ、即申し込む事に…。
担保設定
| ■担保 | 売掛債権 |
|---|---|
| ■保証 | 代表者個人保証(第三者保証はなし) |
| ■売掛先数 | 恒常的に発生している先数は大小あわせて約300社(スポット取引は少数) |
| ■対象外債権 | 300社中200社(10万円未満の小額債権、法人格のない売掛先) |
| ■平均回収期間 | 約45日 |
| ■売上の波 | 売掛先は飲食店が多く、夏場のビアガーデンシーズンおよび年末は売上増となる。 |
融資実績
5,000万円
ご依頼から25日間で融資を実施
お客さまの声
これまでにないスキームでの借入でしたので、本来であれば活用することはなかったと思いますが、信頼おける経営コンサルタントからのご紹介ということで思い切って導入を検討してみました。
営業マンと面談してみると、これまでの売掛金を活用した融資とは異なり、売掛先への通知もなく、当社のような小額取引先も対象にしてくれるとのことで、この点には驚きました。決裁には、関連会社での改善計画など詳細説明が求められたため、若干時間を要しましたが、ここまで細かく内容を見てもらっているということで、逆に安心できました。
「リスケ申請」=「金融機関調達不可」という一番厳しいこの時期に、しかも短期間で資金提供をしていただき、本当に助かりました。夏場のビアガーデンシーズンで一定売掛金が回収できた段階で、借入の半額は一旦返済する予定です。
今後は枠を維持しつつ、金利負担が重くならないように活用させていただきます!



