需要確実だが仕入資金が付かない…多数存在するレンタル債権を活用できないか?
ユニフォームクリーニング・レンタル業?A社(年商:8億円の事例)
導入までの経緯
A社はこれまで外食産業向けを中心とした各種ユニフォームのクリーニング業を営んできたが、その業績はこのところ停滞基調に甘んじていた。そんなあるときA社は取引先の多くがユニフォームのレンタルを望んでいることを知る。そこでA社は顧客ニーズを取り込むべく本格的にレンタル事業に進出することを決断する。この新規事業に賭けて長年続いてきた停滞基調からの脱却を図ることにした。
しかし、ひとたびユニフォーム・レンタル事業をスタートしようにもレンタル・ユニフォームを一括して仕入れるための資金が必要である。加えてその資金を回収するまでにはどうしても一定期間がかかってしまう。ところがレンタル・ユニフォームを仕入れるための資金の融資の相談を銀行にしようにも、すでに物的担保は不足しており、保証協会枠も目一杯に使い切っており、銀行から希望金額までの融資を引き出せる状況にはなかった。
そんな時、経営コンサルタントから、当社の売掛債権を流動化するしくみがあることを聞き、当社担当者と面談することになった…。
担保設定
- ■担保
- 売掛債権
- ■保証
- なし
- ■売掛先数
- 約400社(10万円以上の入金先)
- ■対象外債権
- 10万円未満の小口先約330社、相殺勘定先5社(同業提携先)
- ■平均回収期間
- 約45日
- ■売上の波
- 外食産業の繁忙期に売上増となる
融資実績
3,000万円
ご依頼から10日間で融資を実施
お客さまの声
最初、コンサルタントから売掛債権流動化についてお話を伺った時、正直言って不安はありました。しかし、提案内容を聞いて見ると、仕入支払と売掛入金とのギャップを解消する画期的な手法であると感じ、早速どれだけ融資枠が出るのか審査を進めてもらいました。
当社はこれまでお得意先様からはクリーニングとレンタル業との組み合わせの要望には再三にわたり断り続けてきましたが、このたびガリアプラスからの融資によって運転資金を確保することができたので、念願のレンタル業にも積極的に乗り出すことができるようになりました。
お蔭様でお得意先様からの評判も上々で、競争の激しいクリーニング業においても取引が安定し始めております。
また、極端に小口分散された債権は地元業者に外部委託するなど、事業効率化に踏み切ることにもつながり、その結果として全社的な利益率向上にも繋がりました。
次はいかに無駄なコストを発生させないか、IT化を進めて頑張りたいと考えています。



